二重の避雷システムで
雷から安全に機体を保守
雷から安全に機体を保守
躯体構造を活用した避雷システムと東工大と共同研究の翼特殊塗装により二重の避雷システムで雷から安全に機体を守ります。
鉄骨構造フレームの最上部に避雷針を設置しているため 翼への落雷を回避できる
※IEC 規格・合成試験 : 目標 600(クーロン): 実施 75 ~ 150(クーロン)
※IEC 規格・合成試験 : 目標 600(クーロン): 実施 75 ~ 150(クーロン)
耐被雷実験(東工大)東芝・大電力試験所
避雷針だけでなく万一の場合にも備えた翼正面特殊塗装の落雷安全対策
※東京工業大学嶋田研究室と共同で実施
※東京工業大学嶋田研究室と共同で実施
優れた環境対応
1)サンパワーの優れた風力発電システム制御の概念
2)世界に類のない大規模風力発電システム
3)低風速から高風速まで確実に電力変換できる発電機システム
4)軽くて強い翼構造
5)エアブレーキシステムで台風時でも回転数を制御、安全に発電を継続できます。
6)当社独自の翼形状により、騒音もプロペラ風車の約 1/10 ※日本気象協会調査
7)二重の避雷システムで雷から安全に機体を保守。
8)高精度数値シミュレーションによる空力解析